おはようございます。今日は桜染めの着物の前柄です。
護岸から生える桜の木と、川面の桜の枝を描いてもらいました。
こちらは、お太鼓と同じように護岸から生える桜の木。
もうひとつは、川辺にたれる桜の枝と、川を流れる桜の花びらを描いてもらいました。
名古屋帯の前柄は、右巻き、左巻き どちらにも対応できるように、両方に柄がある事が多いです。お客様のお誂えで作成する場合は、どちらか片方だけ、や、柄の位置の調整も出来ます。
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