おはようございます。
昨日に続き、松を染めた帯の着物合わせ。
今回は織の着物に合わせてみました。
帯の雰囲気からして、あまりにもカジュアルなものは合わないので、平織りのものや光沢のものを合わせてみました。
まずは富田五郎の紫紺染めの着尺。
千葉県で長年草木染をしている富田さんに紫根で染めてもらった作品です。
これぞ紫、そんな色目です。
もうひとつは、南風原の花織。
白地に濃い茶色のかなりメリハリの利いた組み合わせです。
着尺の模様もシンプルなので、帯がメインに。
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