おはようございます。
昨日はfacebookやブログを見てお客様がいらして下さいました。

来て頂くだけでとてもうれしいのでぜひ遊びにいらしてくださいね。

今日は、昨日お客様との話で出てきたニコニコ木綿。

明治から昭和、銘仙の着物と同時期に流行った、銘仙風の着物の事です。

今の方が見たらアンティークの着物みたいだというと思いますが、まさに当時大流行し、今はアンティークの定番となっている銘仙を真似した着物です。

模様や柄がかなり強烈ですが、当時大流行していたという事は、このデザインが多くの方々に支持されたという事です。

 

3本とも同じブランドの反物なので、織元も一緒です。
柄は違いますが、配色のパターンは一緒ですね。

後染めの木綿着物という、今では絶対に聞かない類の着物ですね。絹の銘仙に対して、柄をまねて安価な木綿で使ったと思われます。おそらく捺染(スクリーン)で制作されたものと思われます。

ラベルには銘仙と書いてありますが、右下に『綿100%』と書いてあるので、厳密には銘仙ではありません。

長さも11.4mと今の反物より1m近く短いです。反物巾も36cmぐらいしかありませんから着物としてお仕立てするのは難しいですね。

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