来週末から開催される男の着物展に向けて今日から少しずつ、出品する品物を投稿していきたいと思います。

今日は木綿の着物です。
木綿の着物は、着物を買うのが初めてと良く言われますがその理由は3つあります。

①色や柄、素材感が様々で選択肢がたくさんある
②価格が着物の中では安い
③家の洗濯機で洗える

木綿の着物は全国様々な地域で織られていますが、地域や機屋さんの個性が強くでています。

こちらは新潟の片貝木綿。
シャツのような色合いと柄で、洋服に近い感覚で着られます。

同じ新潟で織られていても、こちらはデニム生地の木綿。
生地に少し光沢があり、見る角度によって色合いが微妙に変わります。また、片貝木綿に比べると少し地厚であったかいです。

シンプルな柄なので、帯合わせを楽しめます。

こちらは米沢の出羽木綿。
寒い地域で織られているからか、生地はかなり厚めで、柄も昔ながらの縞模様。

洋服とは違った柄粋なので、いつもと違った雰囲気に。

最後は三重県で織られている伊勢木綿。
大胆な色使いと柄が魅力です。

一口に木綿の着物と言っても、これだけありますし、まだまだ紹介しきれないものもたくさんあります。

木綿の着物は、オーダーメイドで自分の身体にピッタリのサイズにお仕立てして29,800円~と、着物の中ではかなりお買い得なお値段です。

また、自宅の洗濯機で簡単に洗えるので、洋服と同じ様にお手入れもできます。
これらの理由から、木綿の着物は、比較的安価で、洋服に近い感覚で着用が出来るので、最初の着物にピッタリです。

今回の展示会では、こんな着物を帯や小物とコーデしたいと思います。
今までの着物のイメージとは少し違う、コーデ提案、楽しみにしてくださいね♪